松本「多様体の基礎」第3章に戻る。 に以下で同値関係を定義する。 このとき射影空間 を と定義することもできる。(こちらの定義の方が普通だそうである) を の点と考えたものを という記号で表す。前にもどこかでこのような記号を見たことがあるが、これ…
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