高橋礼司「複素解析」を読んでいるのだが、なかなか複素積分が定義されず、積分を使わずにいろいろな話題が展開する。もしかしてかなり特殊な構成の本なのかもしれない。
の原点を通る直線全体の集合に対し、ある方法で位相、座標近傍系を定義すると m次元の 級可微分多様体となり、これを m次元射影空間といい、 と書くそうだ。 いろんな発展する話があるらしい。
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