2006-07-27 曲面の古典論 微分幾何 もはや日記ではなく月記と化している。今月は小林昭七「曲線と曲面の微分幾何」を読み進め、本日第2章読了。 泥臭い計算ばかりやっていた一ヶ月であった。ところで奥付を見ていたら、小林昭七先生は 1932年生まれ。 1932年 = 昭和7年。だから 昭七か。